契約書作成

契約書作成

契約書作成 | 天満橋 | 大阪 | 中央区 | 行政書士 | 薄墨行政書士事務所 契約書は、戦略的に作ってこそ意味があります。
一般的には、「口約束ではトラブルになるから契約書が必要です」と言われていますが、それは当然のことです。

契約書を作る真の目的は、自分を有利な状態にもっていくことです。
「契約書を作ってトラブルを防止しました」だけでは面白くありません。

ぜひ私と一緒に、「自分が有利になる戦略的な契約書」を作成していきましょう。


当事務所における契約書作成の方針

まずはご依頼者様の事業内容を把握し、契約書を作る目的を明確にします。
その上で、作成する契約書が実現すべき真の狙いを考えます。その目的や真の狙いが達成できるように、契約書を起案します。
そのように、契約書作成の1つ1つのステップを丁寧に行い、入念に考え抜くことによって、真の意味での「使える契約書」を作り上げます。
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ご依頼者様に “戦略的”に使っていただけるようにします

契約書作成 | 戦略 | 天満橋 | 大阪 | 中央区 | 行政書士 | 薄墨行政書士事務所 ご依頼者様には、契約書の完成物をお渡しする前に、契約書の草案をお渡しします。
その草案には、文言の意味の解説や、「なぜそのような文言を入れているのか」という私の意図や狙いを注釈として記します。
私のご依頼者様には、契約書を戦略的に使っていだたきたいという思いから、それができるようにしっかりご説明いたします。


契約相手と「Win-Winの関係」で契約を結べるように配慮します

自分に有利な内容で契約書を作ることはとても大切ですが、だからといって、自分に有利すぎる内容で契約書を作ってしまうと、契約相手に警戒されてしまいます。
一方的に強い立場であればそれでもかまいませんが、なるべくなら、契約相手にも気持ちよく契約してもらえればうれしいですよね。理想は、Win-Winの関係で契約を結ぶことです。私はそれができるように、ご依頼者様の業務スタイルに沿って、契約書の内容をひとつひとつ考えるようにしています。
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